ASUKAのブログ

ダーツは徐々には上手くなりません(超仮説)

2012/01/23

ダーツは徐々に上手くなっていくものではありません!ホントニ?
これは時間的な要素の話ではなく、同じことの繰り返しが有効かどうかということです。

まず「上手くなる!」という定義ですが、レーティング上位のプレイヤーさんと初心者の方では定義が変わってくると思います。
ある程度(Aフライト以上ですかね…AAでも入れ感?で入れているプレイヤーさん?も属さないかな…)のところまで到達しているプレイヤーさんはタイミングなど反復練習によりその精度を高めていくものだと思いますが、一向に改善しない(狙いに対する不整合が自分の意図と大きい差がある)方は現状の方法論では何回、何年続けたとしても状況は変わらない可能性が非常に高いと思います。エッ!?

ダーツは、やり始めて三か月でAAフライトになったとか、五年続けているけどいまだにCフライトだとか…よく聞きます。私の実感としては、AA・Aになる方は最初から上手く、徐々に駆け上がってくる人は極々少数だと思います。
もしくはAA・Aにすぐなっても、やり始めで技術的なピークを迎えその後低迷し「復活」を遂げないプレイヤーさんも非常に多いと思います。
ダーツは肉体的な優位性が極々少ない運動です。故に初心者でもいきなり上手だったり、突然上手くなったりもする反面、経験者が必ずしも上手いわけでもなく、上級者が突然わけわからなくなったりもするのです。

私の持論としては「グリップ矯正しかありえない」と思っています。
これはブログで何度もお話させて頂いていますが、前腕(手首から肘まで)の使い方がダーツには重要で、その可動域までも「指」の動かし方次第で影響するからです。

その上で「何が正しいのか?」「このまま続けて大丈夫なのか?」という判断基準なのですが、まず大事なのは、「狙ったところに行くかどうか」は考えないでください!もちろんスタッツやレーティングもです(何か月もとかでは無く、できれば数回程度で判断してください)!
それよりも、ダーツを投げる(飛ばす)自分自身ではなく「ダーツの飛び方」に主体(ダーツそのもの)を置き、判断されると良いと思います。
自分自身の違和感を基準にしていては何も変わりません、自身の肉体的違和感はいつのまにか慣れるから大丈夫です!それよりもダーツが気持ちよさそうに飛んで行ったとか、気持ちよく刺さったとか、要はダーツの飛び方に注視する事が非常に大事だと思います。
野球に例えれば、スィングに違和感があっても打球が飛ぶようになったとか、客観的物理的要因に目を向けることだと思います。
どうしてもスタッツやレーティングは気になると思いますが、数字だけを追い、的だけを狙っていたのでは、その途中のプロセスがおざなりになりやすいと思います。確かに狙って投げるという単純行為だけを考え「考えすぎない」という思考は正しいと思いますが、根本(グリップ)が間違えているものに関しそれが通用するのかは疑問です。

しかし、客観的物理的要因の自己基準が無いままに違和感だけを感じても、それは上手くいかないかもしれませんので、とにかく数字的(レーティングやスタッツ)にどうのと言うよりも、ダーツの矢が手から離れ的に刺さるまでをイメージ(もしくは映像等で確認)し、「身体的」にどう飛ばしたいか、よりも「物理的」にどう飛ばしたいかを考え、それに身体を這わせた方がいい場合もあると思います。

文章でお伝えするのも限界があり(筆者の文章力の限界)意図が伝わらない可能性があります…
その逆もまた真なり、プロセス完全無視で「狙って投げる!」「練習あるのみ!」それも一つだと思いますので、あくまでも話半分で聞いて頂ければと思っております。

もっとわかりやすく近々映像でお伝えできればと思っておりますので乞うご期待!マジカ!?

つづく

WE CAN FLY